Living City

地域の課題を、未来の可能性へ。

Living Cityは、地域の課題や生活者のニーズと、国内外のイノベーションをつなぐLiving Bestの地域連携モデルです。

自治体、地域企業、大学、研究機関、支援機関、生活者など、多様な関係者とともに、地域に必要なテーマを見つけ、検証し、実装につなげることを目指します。

現在、ATRと連携し、けいはんな学研都市をLiving Cityの第一の実践拠点として、生活者、研究機関、企業、自治体、イノベーターをつなぐ取り組みを進めています。

Living Cityとは?

地域が抱える課題は、それぞれ異なります。

高齢化、移動、医療・介護、住まい、孤立、働き方、地域経済など、人口構造の変化は地域社会のさまざまな領域に影響を与えています。

一方で、新しい技術やサービスを導入するだけでは、本当の課題解決にはつながりません。

Living Cityは、まず地域で暮らす人々の声や現場の課題を理解し、そのうえで必要な知見、イノベーション、パートナーをつなぎ、実証や社会実装への道筋をともに考えます。

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Living Cityで実現を目指すこと

  • 地域の生活者や専門家の声から、真の重要課題を捉える

  • 国内外のイノベーションや新しい取り組みとつながる

  • 自治体、企業、大学、研究機関などの連携を促進する

  • 実証・検証を通じて、地域に適した形を見つける

  • 有望な取り組みを社会実装や継続的な活動につなげる

    FIRST LIVING CITY

    けいはんな学研都市から始める

    Living Bestは、ATRとの連携を通じて、けいはんな学研都市をLiving Cityの第一の実践拠点として取り組みを進めています。

    地域のニーズと、国内外の長寿・ウェルビーイング領域のイノベーションをつなぎ、生活者、研究機関、企業、自治体などとともに、検証・協業・実装の機会をつくります。

    けいはんなで得られた知見やモデルは、Living Bestの国内ネットワークを通じて、日本各地での連携や実装につなげていきます。

    連携パートナー

    ACR logo

    Living Cityの3つのステップ

    Living Cityは、テクノロジーから始めるのではなく、地域の人々の課題から始めます。

    Human centric innovation

    1. 地域課題を捉える

    生活者、専門家、地域の関係者の声を通じて、その地域で本当に向き合うべき課題やニーズを理解します。

    既存の取り組みや地域資源も踏まえながら、優先すべきテーマを整理します。

    Group 3

    2. イノベーションをつなぐ

    Living Bestの国内外ネットワークを活用し、地域の課題に整合する企業、スタートアップ、研究者、専門家、テクノロジーとの接点をつくります。

    単に新しい技術を紹介するのではなく、その地域にとって意味のある選択肢を探ります。

    Global network and partnerships

    3. 実装につなげる

    有望なアイデアやソリューションについて、生活者や関係者とともに検証し、実証、協業、資金調達、導入などの可能性を検討します。

    検証して終わるのではなく、地域で継続的に活用される形につなげることを目指します。

    地域ごとに、最適な連携の形をつくります

    Living Cityは、定型的なパッケージを地域に当てはめるものではありません。

    地域の課題、資源、関係者、予算、実証環境などに応じて、連携の形を設計します。

    自治体・地域との連携

    地域の課題や将来像を起点に、生活者、専門家、企業、大学などとともに、取り組むべきテーマや実証の可能性を検討します。

    連携の例

    ● 地域課題・ニーズの整理
    ● 生活者・専門家からの意見収集
    ● 国内外のイノベーション探索
    ● 地域企業・大学・研究機関との連携
    ● 実証・社会実装テーマの検討

    地域エコシステムとの連携

    大学、研究機関、産業支援機関、企業、NPOなど、地域にすでに存在する強みを生かしながら、国内外のネットワークとつなぎます。

    連携の例

    ● 地域の研究・技術シーズとの連携
    ● グローバルイノベーションとのマッチング
    ● 共同イベント・ワークショップ
    ● 実証環境やLiving Labの活用
    ● 他地域・海外エコシステムとの連携

    具体的な連携内容は、それぞれの地域や組織の目的に応じてご相談のうえ設計します。

    具体的な取り組みの例

    Living Cityでは、地域の目的や課題に応じて、さまざまな活動を組み合わせることができます。

    ● 地域課題・生活者ニーズの調査
    ● 市民・専門家とのワークショップ
    ● 国内外のイノベーション探索
    ● スタートアップ・企業とのマッチング
    ● PoC・実証プロジェクトの企画
    ● 大学・研究機関との連携
    ● 企業・行政・投資家とのパートナー形成
    ● 実装後の展開や他地域への横展開の検討

    具体的な調査、実証、プロジェクト運営などは、目的や内容に応じて個別に設計します。

    Living Cityはこのような地域・組織におすすめです

    地域課題は明確でも、どのように新しい取り組みやイノベーションにつなげるべきか分からないケースは少なくありません。

    Living Cityは、特に次のような地域・組織との連携を想定しています。

    ✅ 高齢化や人口減少に伴う地域課題に取り組みたい
    ✅ 新しい地域サービスやまちづくりの可能性を検討したい
    ✅ 生活者の声を起点に取り組みを設計したい
    ✅ 国内外のスタートアップやイノベーションと連携したい
    ✅ 大学、企業、行政などを横断した連携を強化したい
    ✅ PoCや実証を、その後の社会実装につなげたい

    具体的なテーマがまだ決まっていない段階でも、
    地域の課題や目指す姿から連携いたします。

    Living Cityとの地域連携

     

    自治体、地域企業、大学、研究機関、産業支援機関など、地域の未来づくりに関わる皆さまからのご相談を歓迎いたします。

    けいはんな学研都市での取り組みを第一歩として、それぞれの地域の課題や資源に合わせたLiving Cityの展開を、ともに検討します。